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みずみずしいのに“崩れない”リキッドファンデで秋メイクに透明感をプラス【3STEP】

みずみずしいのに“崩れない”リキッドファンデで秋メイクに透明感をプラス【3STEP】

こんにちは!DHC PR担当の太田です。

気温がぐっと下がり、乾燥による肌のつっぱりも一層気になり始めましたが、皆さん、“うるおい”対策は万全でしょうか。

前回は、秋のうるおいベースメイクでパウダリーファンデーションについてご紹介しましたが、今回は、メイクの崩れやヨレが気になるリキッドファンデーション派さんに向けて、みずみずしいのに“崩れない”透明感あるピュア肌の作り方をお伝えしたいと思います!


プチプラで大人気!「DHC F1 ミネラルベースメークシリーズ」のDHC ミネラルウォータリーファンデーション ピュアカラー F1は、みずみずしくのびて肌にぴたっとフィットする“ウォータリー処方”を採用しています。


水分や美容液成分がたっぷり配合されているので、うるおいはばっちりですが、非常に崩れにくいリキッドファンデーションでもあるのです!





☆リキッド派さんの“崩れない”ピュア肌の作り方




STEP.01 リキッドファンデでみずみずしくカバー



化粧下地なしで使用できるDHC ミネラルウォータリーファンデーション ピュアカラー F1で、

“崩れない”ピュア肌

に仕上げましょう!

皮脂が多く、化粧崩れが心配な方は、化粧下地DHC ミネラルベース マジカルフィット F1で肌を整えてから、リキッドファンデーションを重ねてください。


ナチュラルオークル00、01、02、03の4色展開です。


パウダリーファンデーションと同様ですが、

00は「明るい肌色」は、色白さんにぴったりです。

01は明るめの標準色「やや明るい肌色」は、肌のトーンがワントーン明るくなります。

02は標準色「自然な明るさの肌色」は、ファデーション選びにお悩みの方におすすめです。

03は「健康的な肌色」は、こんがりした肌に良く合います。


1回分、パール粒大を手の甲などにとります。

少量ずつ顔の中心から外側に向かって、丁寧にのばしてください。

のばした後に手のひらで肌表面を優しくおさえることで、ぴったりなじみ、一層くずれにくくなりますよ!

リキッドファンデーションをのばすと…


素肌感を生み出しつつ、毛穴など隠したい部分はしっかりカバーしてくれます。使用感もとても軽いです!



STEP.02 コンシーラーでナチュラルにクマ隠し



続いては、前回のブログでも登場したクマ専用コンシーラーミネラルコンシーラー パーフェクトアイズを使用します。

リキッドで隠しきれない目元のクマは、うるおいたっぷりコンシーラーでカバーしましょう!


茶クマにはイエローベージュ、青クマにはオレンジベージュとクマの種類によって選べる2色展開です。




<Before>


↓チップもしくは指の腹でコンシーラーを適量取ります。


↓気になるところを中心に3点置き!


↓指先で優しくたたきこむように馴染ませます。


↓コンシーラーをのばすと…

<After>


リキッドの上からでものびが良く、目元のクマをナチュラルにカバーしてくれます。よれる心配もありません!



STEP.03 選べるパウダーでなりたい肌へ



コンシーラーで気になるところをカバーした後は、仕上げにDHC ミネラルプレスドパウダー クリアスキン F1をのせていきます。


ピュアピンク、ナチュラルベージュ、ライトラベンダーの3色展開です。


「ピュアピンク」は、ふんわり明るく仕上げてくれます。

「ナチュラルベージュ」は、リキッドファンデーションでカバーしきれなかった部分をナチュラルにカバーしてくれます。

「ライトラベンダー」は、透明感をアップしてくれます。


使用する際は、専用のパフにパウダーをとり、手の甲などで余分な粉を落としてからご使用ください。

Tゾーンなど化粧くずれしやすいポイントは、一気につけ過ぎず、少量ずつ重ねづけをすることで化粧もちが良くなりますよ!

お化粧直しの時は、ティッシュペーパーなどで皮脂や汗をおさえてからの使用がおすすめです。


以上、3ステップで、みずみずしいのに

“崩れない”ピュア肌

の完成です☆



ちなみにファンデーションを塗る前と塗った後で比較してみると…


一目瞭然です!!!!!



リキッドファンデーションで“うるおい”と“崩れにくさ”を両立させましょう!

次回もお楽しみに~♪



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