ホワイトショットsxs、cxsはもう名品として有名です。
こちらにはメラノサイトに働きかける
POLA独自有効成分ルシノール
が配合されています。私もすでに春前より奮発して使っており、
お気に入りです。
美白美容液に人気がでると、
その後ローション、ミルク、クリームを成分の量やテクスチャを変えて出すブランドさんは珍しくないですよね。
同じ成分を重ねて使うことで更に効果を、、
ということなのでしょう。
POLAさんもその流れかな、と思っていましたが大変失礼な思い違いでした。
ローションのホワイトショットLXとホワイトショットMXには
有効成分として10年ぶり(2009年のトラネキサム酸以来)に承認された
「PCE-DP(ピースディーピー)」
が配合されています。メラノサイトに働きかける成分がほとんどな中、そもそも、細胞を守るために作られるメラニンを作らせないのではなく、
細胞自体を強化してメラニンという傘を必要ない状態にすれば良いのでは?
という視点の転換をなされたもの。【世界初】表皮細胞に眠るエネルギー産生回路を活性化
【世界初】爆発的にエネルギー産生できるクエン酸回路を活性化し美白力を高める
難しい話は置いときまして、
実際にローションとミルクを1ヶ月、3ヶ月、1年使用したビフォーアフター写真を拝見しましたが(社外秘の為写真不可でした)、
美白だけでなく、毛穴や赤み、荒れ性にも効果を発揮されていて
まさに、細胞が元気であればメラニンの過剰生成はされず肌力自体がアップするのだと納得でした。コスメ通であれば記憶に遠くない白斑問題や小麦アレルギーによる問題で有効成分の承認ガイドラインが厳格化された中、テストにテストを重ねて誕生した新成分。
承認が2018年12月。
新製品発売が2019年5月。
このスピード感がブランドの自信の現れと
いかに準備してこられたかの証と感じました。
製品への自信が現れた言葉がもうひとつ
「すべてのアイテムが主役級。」
ラインで使ってね☆と仰るブランドがほとんどの中、
個のパワーの強さを推しておられます。「美容液だけでも結構奮発気味なのにラインか、、、」
と思っていた超一般人の私ですがなんと頼もしいお言葉だろうと感激です。
独自有効成分ルシノールでメラノサイトに働きかけるSXS&CXS
内側からはインナーロック
5/1に発売トラネキサム酸配合の「暑さヤケ」にも対応するジェルクリームは真夏にぴったり
そして最新有効成分配合のデイリーケアで肌力を上げるローションとミルク。
それぞれがメインとして勝負できる一級品なので
私なんかでもPOLAの恩恵を受け続けることができそうです。使用感などは経過も含めてまた後日☆
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