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夏の毛穴対策には、新イオンエフェクター! 今年こそ、目指せ夏美肌

夏の毛穴対策には、新イオンエフェクター! 今年こそ、目指せ夏美肌

みなさん、こんにちは!
パナソニック ビューティPR担当です。

夏本番!
海に山に、プライベートの楽しい予定を
立てている方も多いのでは?
夏は外に出る機会が増える分、
お肌もいつも以上にいたわってあげる
ことが大切なんです。

夏のゆらぎ肌はイオンエフェクターでお手入れを!

夏の肌は、普段使っている化粧品が合わなくなったり
吹き出物ができたりと、不安定なゆらぎ肌になりがち。
その理由は、紫外線と室内外の温度差、汗の3つに原因があると言われています。
まず紫外線が最も強く降り注ぐ夏は、
皮脂を酸化させ、肌のバリア機能を低下させます。
また、冷房の効いた室内と暑い屋外の温度差は
肌のバリア機能をさらに低下させる原因にも。
加えて、夏は汗をかくので、毛穴汚れも気になります。

そんな、夏の肌悩みにおすすめなのが
6月に発売された
導入※1美顔器 イオンエフェクター <高浸透※1タイプ> EH-ST97。

夏の肌におすすめ!新しいイオンエフェクター

この新しいイオンエフェクターには、
夏の肌にうれしい機能が満載!
その5つの機能をご紹介しますね。

【スキンクリアモード】
皮脂がたまりやすい夏は、角質や毛穴の汚れが気になる季節。
このモードは、プラスとマイナスの電流を交互に流すことで、
毛穴汚れを角質層から引き出し、
洗顔では落としきれなかった汚れをやさしく取り除いてくれます。

【リズム保湿モード】
化粧品の美容成分を、しっかり浸透※1させて肌を保湿させたい時にはコレ。
電気浸透流※2の流れに乗って、化粧品の保湿成分を角質層に浸透※1させます。
手でお手入れする時と比べて、保湿成分の浸透※1量は
なんと1.7倍※3にアップ!

【プレケアモード】
ヒアルロン酸やコラーゲン等の高分子美容成分の
保湿効果を高めたいときに、おすすめのモード。
肌の角質層を一時的にゆるめ、
高分子美容成分を浸透※4しやすくします。
リズム保湿モードの前に使うことで、
ヒアルロン酸は5.7倍※5、コラーゲンは5.0倍※6浸透※1しやすくなります。

【ブライトニングモード】
夏の強い日差し対策に欠かせない、ビタミンC。
そこで、角質層までビタミンCなどの美容成分を
しっかり届けるこちらのモードが大活躍!
手で塗った場合と比べてビタミンCの角質層への浸透※1量は1.5倍※7に。
透明感のある明るい肌※8へと導きます。

【クールモード】
最後の仕上げに、約10 ℃※9の急速冷却で肌を
すっきりと引き締めて。
お手入れの最後に使用することで効果の実感が続きます※10。
汗をたくさんかいて毛穴も開きがちな、夏の毛穴対策におすすめです。

夏の肌悩みに、ぜひ一度、新イオンエフェクターを
試してみてはいかがでしょうか。
リアルな使い心地を知りたい方は、こちらもチェックしてみてくださいね。



※1 角質層まで
※2プラスからマイナス電極へ向かって発生する水の流れを利用し、保湿成分の角質層への浸透性を高める
※3グリセリン水溶液をコットンに含ませて、リズム保湿モード(イオンレベル:強、温感:高)で塗布した場合の浸透量23.6μg/cm2、グリセリン水溶液をコットンに含ませて、手で塗布した場合13.9μg/cm2前腕での比較(当社調べ)
※4 角質層への浸透。ヒアルロン酸分子量5,000~10,000、コラーゲン分子量1,000~5,000を使用した浸透量試験を実施
※5 プレケアモード使用後、ヒアルロン酸水溶液をコットンに含ませて、リズム保湿モード(イオンレベル:強、温感:高)で塗布した場合の浸透面積2,093 μm2/mm2、ヒアルロン酸水溶液をコットンに含ませて、手で塗布した場合365 μm2/mm2 前腕での比較(当社調べ)
※6 プレケアモード使用後、コラーゲン水溶液をコットンに含ませて、リズム保湿モード(イオンレベル:強、温感:高)で塗布した場合の浸透面積1,139 μm2/mm2、コラーゲン水溶液をコットンに含ませて、手で塗布した場合225 μm2/mm2 前腕での比較(当社調べ)
※7 ビタミンC水溶液をコットンに含ませて、ブライトニングモード(イオンレベル:強、温感:高)で塗布した場合の浸透量18.5 μg/cm2、ビタミンC水溶液をコットンに含ませて、手で塗布した場合11.6 μg/cm2 前腕での比較(当社調べ)
※8 キメが整うことによる肌の見え方
※9 室温25 ℃で使用時
※10 1時間後の引き締まり感試験による比較(当社調べ)




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