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肌ラボPR担当のウノです。
10月に入ってから
天候が不安定な日々が
続いていますがいかがお過ごしですか？
爽やかな晴れの日は
空気がとても乾いています。
スキンケアではいつにも増して
しっかりと保湿を行いましょう。
今回は、保湿ケアに欠かせない
「乳液」の役割と正しい使い方を解説！
あわせて、肌ラボのスキンケアシリーズから
おすすめの乳液2種を紹介します♪
化粧水の後、乳液を使うべき理由
乳液は洗顔後、化粧水をつけてから
使うスキンケアアイテムです。
乳液には肌から水分が逃げないよう
油分のある膜で覆う役割があり、
肌にうるおいをチャージする化粧水とは
役割が異なります。
肌のハリやツヤを維持するために
化粧水の後は乳液やクリームで
うるおいを閉じ込めるケアを
実践しましょう。
しっかりケアしたい時は
乳液の後からクリームでベールを。
特に乾燥が気になる目元や口元には
重ね付けがおすすめです。
乳液とクリームは
テクスチャーが違いますが、
使うタイミングは同じなので、
成分や好みの使用感で
選んでみてはいかがでしょうか？
濃厚でなめらかな使い心地♪
『極潤プレミアム ヒアルロン乳液』
乾燥が気になる季節のお手入れは、
洗顔後に
「極潤プレミアム ヒアルロン液」で保湿し、
「極潤プレミアム ヒアルロン乳液」で
うるおいを閉じ込める
2ステップを試してみませんか？
「極潤プレミアム ヒアルロン液」は
美容液級のうるおいが続く化粧水。
使うたびにうるおい満ちた、
すこやかな素肌へ導きます。
「極潤プレミアム ヒアルロン乳液」は
濃厚なのに伸びがよく、
さらっとなめらかな使い心地が特徴。
７種のヒアルロン酸（うるおい成分）配合で
角質層のうるおいを密封して、
長時間保湿します。
【７種のヒアルロン酸】
乳酸球菌/ヒアルロン酸発酵液、加水分解ヒアルロン酸Na、ヒアルロン酸クロスポリマーNa、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム、ヒアルロン酸Na、アセチルヒアルロン酸Na 、加水分解ヒアルロン酸
極潤プレミアム ヒアルロン液
販売名：ハダラボスーパーモイスト化粧水b
極潤プレミアム ヒアルロン乳液
販売名：ハダラボスーパーモイスト乳液b
「年齢肌の悩み」に着目した
『極潤薬用ハリ乳液』もオススメ！
「極潤エイジングケア*」は
年齢を重ねた大人の肌を考え抜いた
肌ラボの新スキンケアシリーズです。
健康な肌のポイントとなる
うるおい成分ヒアルロン酸に加えて、
有効成分ナイアシンアミドを配合しました。
ナイアシンアミドには
メラニンの生成を抑え、
シミ・そばかすを防ぐ効果と
シワを改善する効果があり、
シワ改善、シミ対策、
保湿を同時にケアできます。
無香料、無着色はもちろん
鉱物油フリー、アルコールフリー、
パラベンフリーで
肌へのやさしさにもこだわりました。
肌ラボ 極潤薬用ハリ化粧水販売名：ロートH薬用リンクル化粧水La
＜医薬部外品＞
肌ラボ 極潤薬用ハリ乳液販売名：ロートH薬用リンクル乳液a
＜医薬部外品＞
秋冬のうるおいケアにおすすめ♪
『極潤薬用ハリ乳液』の使い方
朝はたっぷりと
お肌に化粧水をなじませた後
乳液やクリームで蓋をして
うるおいをキープ。
しっかりとケアしたい夜は
500円玉大くらいの量の化粧水を手に取り
両手で肌を包み込むようになじませます。
お肌が手に吸いつくようになるまで
これを2～3回くり返し
化粧水を入れ込みましょう。
その後は乳液&クリームで
うるおいを逃さないケアを。
頬やおでこだけでなく
目元や口元などにも
しっかりなじませてくださいね。
肌に合った乳液で
保湿ケアを抜かりなく！
夏の疲れがお肌にもドッと出てくる
この時期だからこそ
しっかりと保湿をすることが大切です。
濃密な使用感がお好きな方は
「極潤プレミアム」、
年齢肌の悩みが気になる方は
「極潤エイジングケア*」の乳液で
秋冬もうるおって健やかな肌を
キープしましょう！
*年齢に応じたうるおいケア
※メラニンの生成を抑え、
シミ・そばかすを防ぐ
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