肌ラボPR担当のウノです。
商品開発の裏側がのぞける!と
ご好評をいただいている
“中の人”シリーズ。
第7回は、研究開発部門の
リコさんへのインタビューを
お届けします♪
女性なら誰もが気になる?!
「エイジングケア*」の観点から、
「極潤薬用ハリ化粧水」の誕生秘話や
おすすめのケア方法などを
じっくり聞きました。
*年齢に応じたうるおいケア
どのような肌悩みを持っているのか?
それを改善するために奮闘する日々
ウノ:
「リコさんが担当している
スキンケア製品の処方開発は
どんなお仕事ですか?」
リコさん:
「商品を開発する上で
どの成分を組み合わせたら、
よりお客様の肌悩みの
改善に近付けるのか?
という点を追究する役割ですね。
実際にさまざまな製剤を作って
マーケティング部門の方と
使用感を試したり、
保湿力の測定をしたりと
品質面の試験を行っています」
ウノ:
「エイジングケア*については
どのように研究していますか?」
リコさん:
「学会や大学、企業との
共同研究で得た最先端の情報をもとに、
細胞を使った肌の
基礎的な研究はもちろん、
エイジングケア*を
目指す処方を作るため
製剤技術の開発検討をしています。
お客様のお声も参考にさせていただき、
どのような肌悩みを持っているのか?
それを改善するためには
どうしたら良いのか?
という点を日々考えています」
エイジングケアは特別ではなく、
毎日のスキンケアの延長
ウノ:
「研究だけではなく、
実際にお客様のお声を聞くことが
商品開発のヒントに
なっているのですね!
肌ラボがエイジングケア*商品を
開発する中で
着目した点を教えてください」
リコさん:
「年齢や肌悩みから
スタートする方が多い
エイジングケア*ですが、
エイジングケアそのものを
特別なものではなく、日々のケアに
取り入れていただきたいなと考えました。
肌は乾燥や紫外線など、
さまざまなダメージが
毎日蓄積されていきます。
この蓄積により、自然と
うるおいやハリが失われていくんです。
それなら、特別なケアとして
エイジングケア*を取り入れるのではなく、
お肌の自然な変化に寄り添うケアが
必要ではないかと考えました。
年齢に関係なく保ちたい
「健康的な素肌」を
お客様が叶えられるよう、
毎日使える心地よい使用感に
こだわりながら、
肌に寄り添える処方を目指しました」
人生で”今日が一番若い日”、
スキンケアを始めるのに遅いことはない
ウノ:
「肌の“自然な変化”に寄り添う
エイジングケア*は、いつ頃から
始めるのがおすすめですか?」
リコさん:
「”今日が一番若い日”ですから、
毎日のダメージを蓄積させないためにも、
なるべく早いエイジングケアの
スタートをおすすめします!
乾燥が気になるな……
なんだかお肌の調子が
いつもと違うかも……
こんな風に思えたら、
まずは毎日のちょっとしたケアを
変えてみてはいかがでしょうか?
エイジングケア*=年齢が上の方のケア
というわけではなく、
それぞれの年齢に応じたケアという
意識を持っていただければと思います」
肌の油分に着目した
極潤エイジングケア
『薬用ハリ』シリーズ
ウノ:
「”今日が一番若い日”という
言葉が胸にとっても響きました!
リコさんイチ押しの
肌ラボエイジングケア*製品を
教えてください」
リコさん:
「何と言っても、
極潤エイジングケア
『薬用ハリ』シリーズですね。
カサつきがちな年齢肌のケアでは
肌の油分・水分バランスを
整えることが重要ですので、
極潤エイジングケア『薬用ハリ』シリーズは
化粧水にもオイル※を配合しています。
※α-オレフィンオリゴマー、
メドウフォーム油(うるおい成分)
肌ラボの化粧水はさっぱりしたものから
美容液のようなとろみのあるものまで
さまざまですが、
油分に着目しているのは
極潤エイジングケア
『薬用ハリ』シリーズだけなんです!
肌ラボ 極潤薬用ハリ化粧水
販売名:ロートH薬用リンクル化粧水La
<医薬部外品>
とっても肌なじみが良く、
毎日のケアに心地よく
使っていただけるので、
ぜひお試しください!」
“中の人”のリアルな意見を聞いて
一刻も早くエイジングケアを
始めたくなった方も多いのでは……?
肌ラボの『薬用ハリ』シリーズは
うるおい成分ヒアルロン酸のほか、
表皮、真皮にアプローチし、
シワを改善する
有効成分ナイアシンアミドを配合。
保湿と合わせて
シワ改善とシミ対策※に
トライできます。
※メラニンの生成を抑え、
シミ・そばかすを防ぐ
ぜひ、毎日のうるおいケアに
取り入れてみてくださいね♪
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